佐倉市議会 2019-09-17 令和 元年 8月定例会決算審査特別委員会-09月17日-01号
◆委員(五十嵐智美) あと、広域化になって、法定外繰り入れとか赤字削減計画というのを厚労省はつくれというふうに言っているわけですけれども、法定外繰り入れの削減計画というのは、どういうふうに今佐倉市では対応しているのでしょうか。 ○委員長(櫻井道明) 健康保険課須田副主幹。 ◎健康保険課副主幹(須田浩) 健康保険課、須田です。
◆委員(五十嵐智美) あと、広域化になって、法定外繰り入れとか赤字削減計画というのを厚労省はつくれというふうに言っているわけですけれども、法定外繰り入れの削減計画というのは、どういうふうに今佐倉市では対応しているのでしょうか。 ○委員長(櫻井道明) 健康保険課須田副主幹。 ◎健康保険課副主幹(須田浩) 健康保険課、須田です。
◎市民生活部長(加瀬林操君) 昨年から始まりました国保の広域化に伴いまして、国は、法定外の繰入金につきましては、赤字削減計画を策定し、早期に解消するよう、保険者努力支援制度にマイナスの評価を組み込むなどの方策により、求めております。
◆委員(大野博美) 国が逆に締めよう、締めようとしておりまして、ことし1月29日、厚労省は法定外繰り入れや繰上充用の赤字削減計画を策定するように市町村に通知を出しました。原則6年間で年度ごとに法定外繰り入れの削減額などを数値目標として示せということなのですけれども、佐倉市は今後どのように対応していきますか。 ○委員長(押尾豊幸) 健康保険課長。